この暑い時期に良く聞くのが「クーラー病」

皆さんも１回は体験したことありますよね？

外と室内の温度差により、体調が悪くなってしまったことはありませんか？

温度差が大きかったり、クーラーの風が直接当たったりすると

頭痛、肩こり、腰痛、胃腸の機能低下、だるさ、むくみ

などの症状が出やすくなります。

対策は

・外と室内の温度差を小さくする

・飲み物は、常温や温かいものを飲む

・羽織るものを用意する

・お風呂にゆっくり浸かる

などがあります。

その他にも、カイロや湯たんぽを使う方もいるそうです。

あとは、適度な運動やストレッチなども効果があります。

頭痛や肩こりなど、体が不調だと気分も沈んでしまいますよね。

お店や電車も寒かったりしますので、しっかり対策をして

夏を乗り切りましょう！！（岸野）