2012.12.02先週の続きです!
先週の続きを書かせて頂きます。
先週は足首になぜ固定が重要なのか説明したところで終わってしまい、損傷度合いについてはまだ書いてなかったので書かせて頂きます!
足首の損傷で軽症と呼ばれるものは靭帯の損傷は見られるが痛み、腫れが余りないもの、関節に動揺性がないものなどを言います。が、これもやはり固定は必要なのです。
この場合は固定具はいれないですが固い包帯、つまり綿包帯を使って固定をさせて頂きます!
今週も都合によりここまでとさせて頂きます。
来週は中症度について書かせて頂きます。来週も是非見てください!(櫛渕)