2014.04.10軽井沢でランチ
「ミネルバ茶房」
移り変わりの多い軽井沢で今年36年目を迎える軽井沢の老舗喫茶「ミネルバ茶房」
五木寛之著「ソフィアの秋」に登場する喫茶店から名前をもらったというこちらには、かつて詩人の谷川俊太郎さん、作家の有吉佐和子さんらが足繋く通い、その後も著名人・芸能人が数多く訪れているそうです。
名物は浅間ベリー・こけもも・ルバーブ・あんずなど軽井沢らしい素材を使用した手作りデザート。
ワッフル・アイスクリーム・ヨーグルト・チョコレートケーキは有名で地元のファンも多い。その他珈琲シェーカーを使った独特の淹れ方の、香り豊かな自家製 珈琲や生パスタ・ピッツアなどの、イタリアンメニューも豊富に揃っています。ちなみに人気№1パスタは「野沢菜パスタ」だそうです。
ツタの絡まる瀟洒な洋館で、古き良き昭和の文学をしのびつつゆっくり食事を楽しみたい一軒。
当院に通院されているKさんご夫婦が、軽井沢に行ったら必ず立ち寄るお気に入り店だそうです。
昨日もランチに出掛けたそうで、アンチョビのパスタ、アサリのパスタに、シーザーサラダ、デザートにはブルーベリーがかかったヨーグルトを頂いたそうです。
Kさんはご夫婦で美容室を経営されています。詳しくはコチラ⇒ http://www5.ocn.ne.jp/~shampoo/