小学生の肘に「超音波画像診断装置」をあてています。
これは、昨日の朝日新聞朝刊に掲載されていた特集記事です。
ひじに当てたエコーの画像がモニター(中央奥)に映し出される
ひじにエコーを当てられた中学生がじっとモニターを見つめる。
「(軟骨は)きれいだね。大丈夫」。そう医師から告げられると、
ほっとした表情を浮かべた。
今年1月、岡山県では初めて中学校体育連盟主催の野球ひじの検査会が岡山市内で開かれ、
中学生120人が受検した。
いずみ接骨院グループには、「超音波画像診断装置」の用意がございます。
症状によっては、医療連携医院をご紹介させて頂き、症状回復に努めております。
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