2024.04.16トレーニング
トレーニングを始める前に自分の最大に挙げられる重さを知っ
ておくとそこから目的に応じてRM法を使い適切な負荷を設定
することで効率的かつ安全にトレーニングを行うことができます。
このRM法はひとつの負荷に対して何回挙げられたかによって
自身の最大負荷重量を推測する事ができます。
最大負荷重量を挙げることは初心者であったり、補助員が居
ない場合では怪我のリスクになる可能性がありますがRM法を
用いることで無理に最大負荷重量を挑戦するというリスクを回
避して最大負荷重量を推測する事ができます。