皆さんこんにちは！

まだまだ暑い日が続きますね…

夏は冷たい食事に飲み物、夜はビールと一日を通して冷たい物を取る機会が増えます。

このように夏は、冷える原因がたくさんあります。

朝、起きてからいつも調子が良くない…

食欲低下やダルさ、排便リズムがくるったなどありますよね。

それは内臓機能の低下からくるものです。

内臓の冷えは、血行が悪くなり、だるさ、むくみ、肩こり、胃腸や膀胱が冷えて胃腸炎や膀胱炎などの原因にもなります。

表面は温かい場合も多く、手や足の冷えに比べて自覚しにくいため、より注意が必要です。 

１、食事で温かいものをとる 温かい味噌汁やスープなど食事の時に汁物を取ることで身体の内側からじんわりと温まります。 身体を温める生姜やニンニクをプラスするのも効果的です。

２、適度な運動やストレッチ 軽いウォーキングやストレッチでも体は温まり、血行が促進されます。やりすぎない程度の運動にしましょう

３、湯船につかる 湯温は40℃前後でゆっくりと浸かることで温まります。 

内蔵の疲れは夏が過ぎても残ることがあります。

今のうちから対策をとっておきましょう！