2018.07.31熱中症(再録)

 

一旦涼しくなったと思ったらまた暑くなりそうな天気が続きそうですね。

 

そのなかで気を付けるべきなのは、やはり熱中症です。

 

一口に熱中症と言ってもその中にまたいくつかの種類に分けられます。

 

●熱失神

 

●熱けいれん

 

●熱疲労

 

●熱射病(最も深刻)

 

等に分けられます。

 

今回はその中の熱痙攣について触れます。

熱痙攣は大量の発汗にも関わらず、水のみを補給することにより

血液の塩分濃度が低下。

その事により足、腕、腹部の筋肉に痛みを伴った痙攣が起こるものです。

 

就寝時は思ったより汗をかくため運動時のみならず寝起きでも

発生するときもあります。

 

なので水分をとる時は水だけでなく、塩分も同時に取らなければ

ならないのです。

 

 

 

 




コメント入力欄

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

CONTACT US
ご予約・各種お問合わせはお気軽にどうぞ。

いずみ接骨院電話番号 いずみ接骨院本院0493-73-2328

メールでのお問合せはこちら

page topPAGE TOP